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2019年09月28日

デュッセルドルフ、主将フィンクが引き続き欠場

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 主将オリヴァー・フィンク復帰の希望が果たされることはなかった。すでにランニングメニューをこなすところまで回復しているベテランMFだが、しかしながら日曜日に行われるSCフライブルク戦には間に合うことはできていない。

 ヴォルフスブルク戦にて臀部付近を負傷し交代を余儀なくされていた同選手は、続くグラードバッハ戦では欠場を余儀なくされており、フリードヘルム・フンケル監督は「フィンクは欠場することになるよ」とコメント。「グラードバッハ戦と同じような顔ぶれになることだろう」との見方を示した。

 ただしこの試合でニコ・ギーセルマンが起用されるかは不透明だ。確かにフンケル監督下では欠かせない選手となっている左SBではあるのだが、その一方で今季の失点9のうち、実に7つが左サイドが崩されてのもの。「確かに先発を確約されているわけではない」としながらも、「数年にわたって信頼してきた選手だ。」とも強調した。

 ここのところ思うような結果がでていない理由は、守備面だけではない。オフェンス面においても「物足りなさ」を露呈しているところであり、そこで期待がかかるのが先日完全移籍となったダヴィド・コフナツキだ。今夏は準備期間に参加できなかったものの「良い流れにはあるし、フィジカル面も期待しているところへときている。これからもっと力を発揮してくれることを期待しているよ」と語っている。
 


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