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2019年10月16日

左サイドからの失点の多さに、批判うけるギーセルマン

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 昨季は昇格組ながらトップ10入りを果たし、見事1部残留を勝ち取ったフォルトゥナ・デュッセルドルフ。だが、今季2度目の代表戦期間が経過した時点で15位と再び低迷。特に左サイドからの失点の多さに関し、左SBニコ・ギーセルマンに対する批判の声も強まっている。

 このことについて、同選手自身は「いくつかの失点について、決して自分が良い印象を残してはいなかったことはわかっている」と述べつつも、「ここのところ出てきているのは過剰だと思う」とも指摘。「左サイドから失点をしてしまったら「よし、ギーセルマンが悪い」というのはね。もっとどういう風に失点したかを見ないと」と言葉を続けた。

 フリードヘルム・フンケル監督の口からは信頼の言葉が強調されており、これまでの公式戦8試合の全てで先発出場。代表戦期間明けの試合でも、引き続き先発メンバーに名を連ねることだろう。加えてデュッセルドルフの左SBでは、マルクス・スットナーが負傷がちである上に、ジエゴ・コンテントは長期離脱明けという状況にもある。

 そんな中で迎える今回のマインツ戦、そしてパダーボルン、さらにはケルンと、下位チームとの直接対決を前にギーセルマンは「この3試合はとても大きな意味をもつ。それは相手にとっても同じことだろうけどね」と述べ、「僕たちとしては今季ここまでホーム戦での勝利がないし、ぜひファンにみせないと。ヘルタ戦を除いて、僕たちのパフォーマンスは決して悪いものではないんだ」と前を向いた。
 


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