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2019年10月23日

デュッセルドルフ、ルーヴェン・ヘニングスと契約延長を発表

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 フォルトゥナ・デュッセルドルフとの契約を今季いっぱいまで残していた、ルーヴェン・ヘニングスが更なる契約の延長で合意に達したことを、火曜午前にクラブ側より正式に発表がなされた。特に期間については明かされていない。

 週末に行われた1.FSVマインツ05との下位決戦において、デュッセルドルフでのリーグ戦通算100試合目(34得点15アシスト)の出場で、貴重なゴールをマークしていた同選手は「デュッセルドルフはサッカー選手としての僕のキャリアの中で、重要な役割を担っているよ」とコメント。

 さらに延長の理由について、「フリードヘルム・フンケル監督、そしてここの環境の中で大きな信頼を感じているよ」と説明している。「これからもフォルトゥナと長きに渡って共に戦っていけることを、とても嬉しく思っているよ」

 一方でマネージャーを務めるルッツ・プファンネンシュティール氏は、「ルーヴェン・ヘニングスは、現在まさに絶好調と言う感じだね」と述べ、「公式戦9試合で6得点という、素晴らしい数字のみならず、チームのために非常に精力的に取り組みをみせてくれる選手」と評価。

 「欠かすことのできないリーダー的存在であり、この立場はこれからさらに数年にわたって続いていくことになるよ」と期待感を示し、またヘニングスも今シーズンの目標として「1部残留をもう一度果たす」ため「全力を尽くす」ことを誓った。


 その一方で今夏にシャルケからレンタルにて加入し、これから迎えるパダーボルン戦は古巣戦としての意味合いももつ、ベルナルド・テクペテイ。昨季ではパダーボルンの1部昇格に、10得点6アシストをマークした同選手には、ヘルタに移籍したドディ・ルケバキオの穴埋めが期待されていた。

 しかし「もっと得点力を増していかないと。練習でもっとアピールしないと」と、フンケル監督。思うように出場機会は得られておらず、そのため土曜日に先発出場できるかについては不透明となっており、ライバルのエリック・トミーが右ウィングとして出場する可能性が高いだろう。
 


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