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2019年11月15日

デュッセルドルフのコンテントが負傷「予想より軽い」もしばらく離脱へ

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 昨日に行われたSVメッペンとのテストマッチでの終盤、フォトゥナ・デュッセルドルフのディエゴ・コンテントが足首を負傷。そのため主審は後半87分にそのまま試合を終了する判断を下している。

 この試合では3−2と勝利をおさめたデュッセルドルフだったが、試合後にフリードヘルム・フンケル監督は「嫌な予感がするね。足の関節だから。プレーは全くできない状況だったよ」と説明。「この試合に影を落とすこととなってしまった」と肩を落とした。

 しかしながらその翌日には、「当初、遅れていたよりも、そこまで酷いものではなかった」ことが、クラブ公式にて明かされており、29才の左サイドバックは足首の、前方の靭帯2本に損傷を抱え、さらに打撲もみられているという。

 2018年にボルドーからデュッセルドルフへと加入して以来、靭帯断裂、臀部の問題、筋損傷、そして今回の足首の負傷など、相次ぐ負傷に見舞われてきた同選手は、ここまで加入から約1年半の間で出場した時間はわずか23分間のみ。今季最初の公式戦ドイツ杯初戦での途中出場のみとなっている。
 

 その一方でこの試合では明るい話題もあった。肩の手術により長期離脱が続くアイメン・バルコクが、フル出場を果たした上に得点もマークしたのだ。まだ違和感は少しあるという同選手だが、「練習ではチェックも受けたし、痛みなども特にない」とコメント。
 
 試合では「良い感覚」を覚えており、復帰に向け「プレーする準備はできている。あとは監督の決断だ」と述べ、「これまで幾度となく怪我を経験してきたけど、でも僕は常に前向きなんだ」と語った。ただフンケル監督は「スットナーと共に、まだ少し不足はみられている。ただ至ってそれは普通のことだが」との印象を述べている。
 


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