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2019年11月26日

後半戦での復帰を目指す、デュッセルドルフのシュテーガー

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 今夏にルケバキオ、そしてラマンが移籍したフォルトゥナ・デュッセルドルフのオフェンス陣において、さらに状況を悪化させることになったのが、ケヴィン・シュテーガーの十字靭帯を断裂である。前半戦こそ苦しむ時期もあったが、後半戦からはにプレイメイカーとして中盤を担う活躍をみせており、前半戦では最下位争いも後半戦で10位まで巻き返した、チームの飛躍に主力として貢献。

 しかしながらその最終節にて十字靭帯を断裂しており、自身にとってはキャリアを通じて2度目の断裂を味わう結果となってしまった。その精力的なプレーと洞察力、洗練されたパスをもつシュテーガーの復帰は待ち遠しいところだが、予定としては1月はじめのマルベリャでの冬季キャンプにて共に取り組む見通し。

 「とても良い感じさ。痛みももうないし、すこしボールを使った練習もできている」と、同選手はコメント。「このまま順調にいけば、後半戦の開幕戦からいけるかもしれない」と意欲的な姿勢をみせた。ただそれ以降、つまりはデュッセルドルフとの契約が切れる来季以降の動向については不透明となっており、クラブ側は負傷後にも延長更新の姿勢をみせたが進展はなく、まずはどういった復帰戦をみせるのかという部分がポイントとなってくる。
 


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