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2019年12月06日

『ロイスvsハヴェルツ』フォートナイトでプロサッカー選手が熱戦!

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 フォートナイトに興じるのは、サッカー選手にとっても同じ事。公式戦に何ら影響することのないイベント『ヨーロピアン・マッシュアップ・コンペティション』にて、マルコ・ロイス、カイ・ハヴェルツ、ティモ・ヴェルナーたちは、コントローラーを片手に熱戦を展開。ロイスも「熱くなっちゃったね」と振り返った。

 特にロイスにとっては、ファーストラウンド突破まであとわずかの所まで手をかけながら、最後はカイ・ハヴェルツとの1vs1に敗れて敗退。もともと定評のあったハヴェルツは「空き時間では、結構フォートナイトをプレーしているんだよ。だから他の選手の中では、上手い方かもしれないね」と語っている。

 それは昨季までレヴァークーゼンにて同僚だった、同じドイツ代表もユリアン・ブラントも同じこと。ただそんな戦いの中で、圧倒的な強さをみせたのが、ブンデス2部1.FCニュルンベルクに所属する、ロビン・ハックだった。若き左サイドバックは、フォートナイトのプロプレイヤーや解説者たちをも唸らせるテクニックを展開。「影で別の人がプレーしているんじゃないか」と冗談まじりで揶揄されるほどの圧勝をみせた。

 だがその後に行われたプロプレイヤーの対戦では、そんなプロサッカー選手たちは敢なく次々を姿を消していき、ティモ・ヴェルナーがしぶとさをみせたものの及ばずに敗退。ユリアン・ブラントは「時に人生では、どうしても上には届かないものがあるということを、認めなくてはならない時があるものだ」とコメント。なお今回のイベントではプロプレイヤーやプロサッカー選手らによって寄付金が募られており、合計27万7000ユーロが集まった。
 


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