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2019年12月10日

パダーボルンのシェルトン、母国の古巣カンザスシティへ復帰

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 カイリー・シェルトンのSCパダーボルン時代は、およそ1年間で幕を閉じることとなった。母国のMLS、スポーティング・カンザス・シティは月曜日、同選手と3年契約を結んだことを締結、さらに1年間の延長オプションも付随していることを発表した。

 「カイリーは経験ある選手。彼を復帰させることができてとても嬉しいね」と、同クラブにてマネージャーを務めるピーター・ベルメシュ氏は獲得についてそう喜びをみせた。昨年にもカンザスシティにてプレーしていたシェルトンは、そこでプレーオフ進出を果たし、当時ブンデス2部にあったSCパダーボルンへと加入。そこで2021年までの契約を結んでいた。

 しかしながらドイツではなかなか思うようにことは運ばず、加入直後に内側側副靭帯を断裂して数週間離脱。それでもクラブはブンデスリーガ復帰を果たす躍進をみせ、クラブと共にブンデスリーガの舞台へと上がった同選手だったのだが、しかしながらトップチームでの居場所を見出せない日々がここまで続いていた。

 そのためこの1年間での出場経験は、ブンデス1部、2部、そしてドイツ杯でのそれぞれ2試合にわたる途中出場、そしてブンデス5部相当に在籍する下部チームにてプレーした9試合で、5得点をマークするのみに止まっている。
 


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