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2019年12月10日

デュッセルドルフ、ソボットカが水曜日からチーム練習へ

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 デュッセルドルフが1部昇格を果たした一昨シーズンでは、主力ボランチとしてチームにとってなくてはならない存在となっていた、マルセル・ソボットカ。しかしながら昇格後は相次ぐ負傷の影響もあり、なかなか定位置を確保するまでには至っておらず、前々節のホッフェンハイム戦では元同僚ベブーと交錯した際に、鼻骨を骨折してその後に手術を余儀なくされている。

 それから別メニューにて調整していた25才のMFは、水曜日から再びチーム練習へと復帰。これにより土曜日に行われる今季好調、RBライプツィヒ戦に向けて出場への希望がもたれることになった。特に今季16得点をマークするレヴァンドフスキ擁するバイエルンを抑え、ブンデス最多得点を誇るライプツィヒ相手ということもあり、フンケル監督としては用心しながらも復帰を切望していることだろう。

 特にデュッセルドルフの中盤では、米国代表アルフレッド・モラレスが、累積警告により欠場。ただその一方で出場停止あけとなるカーン・アイハンの復帰は確定済み。これによりカシム・アダムス、そしてアンドレ・ホフマンとともに、アイハンを含めた3バックが最終ラインを形成することになる。

ホフマン「これまでのも逆境を跳ね返してきた」


 前節のドルトムント戦では5失点で大敗を喫したばかりだが、ホフマン「ロストしたほぼ全てがドルトムントの絶好機になってしまった。特にドルトムントとの敵地で攻撃力には警戒していたのに」と述べ、「高い代償となった」とコメント。「自分たちのミスを容赦無く得点に結び付けられたと」振り返った。

 そしてこれから迎えるライプツィヒ戦に向けては「気持ちを切り替えていく。それができると確信もしている。このチームは結束しているし、これまでにも逆境を跳ね返してきたんだ。ライプツィヒ戦でも別の顔をみせる。その確信をもっている」と意気込みをみせている。
 


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