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2020年02月26日

姪が急逝したバイエルン戦で、負傷したマンバが残り全休へ

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 SCパダーボルンは残りのシーズンを、おそらくストレリ・マンバ抜きで戦うことになりそうだ。同選手は週末に行われたバイエルン戦にて、後半53分に負傷交代を余儀なくされており、月曜日にクラブ側から、検査の結果25才のFWが、右膝の靭帯の1つを部分断裂していたことが発表。手術を受ける必要はないものの、それでも残りシーズンは全休する事になる見通し。

 今季よりコットブスからパダーボルンに加入したマンバは、即座に昇格組パダーボルンのオフェンス陣の中で活躍をみせ、これまでブンデス18試合に出場し5得点をマーク。決定力をみせ、まさに飛躍のシーズンを過ごしていた。だが金曜の試合では、スタジアムにて姪が急逝。さらの自身も膝に重傷を負い、辛い形で今シーズンの幕を閉じることになりそうだ。


 その一方でパダーボルンでは、背中に問題を抱えて2週間離脱していた、アデルハミド・サビリが復調。バイエルン戦で休養をとったジャミル・コリンズと共に「水曜日にはチーム練習に参加する。二人とも今日から参加したがっていたのだが止めたよ」と、バウムガルトル監督は説明。またバイエルン戦で脳震盪を抱えていたゲリット・ホルトマンについては、木曜からチーム練習復帰の見通し。
 


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