ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年03月25日

ブンデスリーガ役員会、4月30日からの再開を提案へ

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 本日火曜日にドイツサッカーリーグ機構は役員会を召集し、ブンデスリーガ1部2部36クラブに対して、リーグの再開時期を早くとも4月30日まで延期することを提案することを確認した。

 先週の月曜日にフランクフルトにて行われた、ドイツサッカーリーグ機構とブンデス1部2部36クラブとの臨時会議では、改めて4月2日再開を目処に、来週にて改めて状況を踏まえ話し合いを行う予定となっており、その際にドイツサッカーリーグ機構は早くとも4月30日での再開を提案することになる。

 なお、これまでの間でドイツ全土では、三人以上による集まりが禁じられるなど、新型コロナウィルスとの戦いはさらに激しさを増しているところであり、すでにUEFAでは今夏のユーロ2020の開催を1年延期することを発表。東京五輪も同様に1年延期される中で、果たしてブンデスリーガがどのような日程調整を行ってくるのかはまだ不透明だ。

 ケルンのヴェーレ代表は、ひとまず状況を静観しつつ「目標としてはシーズンを最後までやり遂げること。それは変わらない。ただそのためには様々なシナリオを検討しなくてはならないよ。」と、コメント。その一方で細菌学者からは、少なくともまだこれから数ヶ月以上にわたる長期間、ブンデスリーガの試合を行うことへ悲観的な意見が口にされている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報