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2020年03月31日

水タバコバーにいたアリ、シャルケの慈善活動へ寄付

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 FCシャルケ04はアミーヌ・アリに対して、高額な罰金処分を科したことを明らかにした。同選手は蔓延する新型コロナウィルスへの影響により、外出自粛が求められていたものの遅い時間に水タバコバーへと訪れ、警察から厳重注意を受けていた。
 
 その際にマネージャーを務めるヨッヘン・シュナイダー氏は認める発言を行っており、「確かに。アミーヌは知り合いとそこにいたんだ。自宅にいるのが退屈だったのでね。あれは過ちであったし、それは今は彼自身もわかっていることだよ」とコメント。

 そして今回の罰金についても「確かに。ただ今の我々には、そんな罰金のこと以上に重要なことがあるのだがね」と述べており、ちなみにその罰金はシャルケとファンによる基金へと寄付されることになるという。

アウグスブルクでは、クーポンを配布


 またFCアウグスブルクでは、今回の危機の中で懸命に従事しているスーパーマーケット、ドラッグストア、医療関係などの職員らを対象として、地元のお店で使用可能なクーポンチケットを配布。クーポン使用可能な企業はHPにて無料登録が可能となっており、地元企業支援も兼ねた試みだ。さらにオンラインショップでは、チャリティTシャツの販売なども行っている。

ライプツィヒも慈善活動


 RBライプツィヒでもキャンペーン活動『WirAlle(我々みんなの意)』の一貫として、10万ユーロを目標にチャリティTシャツ販売など、様々な活動を実施(1着15ユーロ、もしくは先日中止となったヘルタ戦でのチケットと交換可能)。ひとまずの目標は10万ユーロで、今週は2万ユーロが、ライプツィヒのターフェル(生活困窮者への食事提供施設)へと寄付された。


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