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2020年04月01日

バイエルンのルメニゲ代表、来季12月開幕案も提示

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 本日行われたブンデス1部2部36クラブによるビデオカンファレンスの結果、改めてブンデスリーガでは早くて4月30日まで再開を見送ることを確認。さらにkickerが得た情報によればそれは、無観客にて行われるプランであることも明らかとなった。

 その決定前にバイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲ代表は、フランクフルター・アルゲマイネ紙に対して「とにかくシーズンをしっかりと終わらせる必要があると思う。それはフェア精神という部分もあるが、財政的損失を最小限に抑えるという部分もあるんだ」と、コメント。

 もしもシーズンが取りやめとなれば7億7000万ユーロの収入の損失が見込まれるとみており、「もしも健康面と政治面を考慮して他に可能性がないのであれば、我々としては今シーズンを9月に終了し、そして12月に来シーズン開幕するというシナリオも考える必要があるだろう」と、提案した。


 さらにルメニゲ代表は「クラブによる非常に強い結束が見られた」会議の後に、「全てのクラブが、この危機的状況からうまく打開していくこと」への希望を示しており、この日改めて確認された早くとも4月30日までは再開を見送るという判断にも、「できれば5月から再開できるといいよね」と語っている。

キミヒ、ゴレツカの基金へ協力

 なおバイエルンではレオン・ゴレツカとジョシュア・キミヒが、基金『ウイ・キック・コロナ』を設立。ヴェルナー、フメルス、ベンダー兄弟、エッゲシュタイン兄弟、リロイ・サネ、テニスからアレクサンダー・ズベレフ、バスケからデニス・シュレーダーらも参加。そしてバイエルンはHPにてそちらのサイトへのリンクを貼るなど協力も行っている。
 


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