ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年04月01日

ドルトムントやシャルケ等へ、行政から練習再開の許可

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州は火曜、プロスポーツ選手に対して、練習場でのトレーニングへの認可を、制限つきながら出すことを明らかにした。これは火曜日にWDRに対して、ドルトムント市の自治担当ノルベルト・ダーメン氏が語ったもので、趣味でプレーする選手にはこれに該当しない。

 「もしもマルコ・ロイスやアクセル・ヴィツェル、ロマン・ビュルキのような選手が、ドルトムントでジョギングを行えば大きな注目を浴びることになります」と、説明。「保健省からは書面にて、プロスポーツ選手としての職に就く者に対して、その職業訓練への妨げとなるようなことはならないと明確につたえられています」と、言葉を続けた。

 ただし練習場でのトレーニング再開といっても、距離を十分に保つことや、二人組までの練習までが許されるなどの制限もかかっており、今回の判断は同州のプロサッカー選手のみならず、五輪選手などの他競技の選手たちも含まれることになる。


 なおドルトムントでは月曜日から既に、前述の形での練習再開を行っており、ユリアン・ブラントは「僕にとっては、これは明らかな進展を意味するよ」と喜びをみせ、若手トビアス・ライシュルとの練習後に「家で一人で練習するのと、2時間に指示を受けながらクラブの練習場で取り組めるのは、1つの違いとしてあげられるさ。もっと激しくできるし、多くの機会もあう。ボールをつかうこともできるしね」と語った。「まぁ、家でもそれはできるよ。でも全部のガラスがどっかに行ってしまうだろうけど」
  


  • ブンデスリーガ・各チーム情報