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2020年04月01日

ライプツィヒ、ホッフェンハイム、レヴァークーゼンがサラリー一部返上

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 RBライプツィヒ、TSGホッフェンハイム、そしてバイヤー・レヴァークーゼンでも、他のブンデスリーガの多くのクラブと同様に、サラリーの一部を返上することが確認されたことが明らかとなった。

 RBライプツィヒではプレスリリースにて、選手、コーチ陣、首脳陣らが共に、サラリーを一部返上することを発表しており、マルクス・クレーシェSDは「この危機的状況を、皆で一丸となって乗り越えようというメッセージだ」と評価。

 主将のヴィリ・オルバンは「僕たち選手にとっては、自分たちの責務を果たさなくてはならないということは明白だった」と説明し、「多くの人々が仕事を失ったり、短期就業になったりしている。ただ今のところライプツィヒではそれは避けられているのは喜ばしいことだし、出来るかぎりそうあるように協力していきたい」と語った。
 

 さらにTSGホッフェンハイムでも、選手、コーチ陣、首脳陣らが共に、サラリーを一部返上することが明らかとなっており、フランク・ブリール代表は「競技面での成功やこれまでの取り組みによる余裕のおかげで、コン子機着てき状況でもそこまで重圧のかかる事態は避けられている」とコメント。

 だがそれでも決して危機感を失うことはなく、「我々にとって、今回のことは皆が一丸となって、この未曾有の状況に対して取り組もうという、互いに支え合おうというメッセージなんだ」と、表した。なおこの一部はTSGホッフェンハイムの助成金にも回されるという。
 

 またこの日から再び練習場でのトレーニングを再開したレヴァークーゼンでは、首脳陣と選手たちによる話し合いが行われており、トレーニングに関するものと同時にサラリーの一部返上についても確認。以前にもこの意思を示唆していた主将のラース・ベンダーは「コロナ危機に直面しているクラブの財政面をサポートしたい」考えを強調し、マネージャーを務めるルディ・フェラー氏は「ここのところの話し合いからして、これは決して驚くことではない」と、その姿勢へ賛辞を贈った。
 


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