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2020年04月11日

元監督もサラリーを一部返上、ドゥット氏が自ら申し出

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 新型コロナウィルスの影響により財務状況が圧迫されている、ブンデス2部VfLボーフムへ思わぬ救い能手が差し伸べられた。それはすでに昨年夏にクラブを後にしていた、元指揮官からの連絡に始まっている。

 地元紙デア・ヴェステンに対して、ハンス=ペーター・ヴィリス相談役会会長は、「彼からとても嬉しい連絡を受けてね」と語り、「シンジーロルツSDへ、サラリーの一部返上を申し出てくれたんだ」と明かした。

 かつてフライブルクやレヴァークーゼン、ブレーメンで監督を、ドイツ代表でもSDも務めた経験をもつドゥット氏は、2017年シーズンなかばに就任すると、それから翌シーズンまで通算17勝15分14敗をマーク。しかし今季は4試合連続未勝利となり解任。ただ契約は今季いっぱいまで残されている。
 


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