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2020年04月11日

ブンデス無観客再開に向け、審判員でも特別対策を議論

Bundesliga
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 早ければ5月はじめにも、無観客にてリーグ戦の再開が見込まれているブンデスリーガ。それに向けて様々なコロナ対策が講じられることになるのだが、それは決して審判員にとっても例外ではない。ドイツの大衆紙ビルトが報じたところによれば、非公開のビデオ会議にてその対策についての話し合いが行われていたという。

 そこにはドイツサッカー連盟よりディレクターのハイケ・ウルリヒ氏やフロリアン・ゲッテ氏、審判員協会ルッツ・フレーリヒ会長らも参加。そこでは、審判員の移動のリスクを最低限にとどめるため、自らの居住地域外における、審判員としての仕事を禁じる考えを説明。

 そして移動も自宅からスタジアムまで直行直帰という形をとり、宿泊も禁じられる。ビデオ判定審判員については、狭い空間での仕事となるため仕切りの設置のほか、マスク装着も考えられる模様。審判員の評価については、現地で行うのではなく、動画にて遠隔から評価を行うことにもなるようだ。また強制ではないが、試合前日のコロナウィルス検査も行われる見通し。
 

 


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