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2020年04月16日

デュッセルドルフ、レットガーマン氏との契約解消で合意

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 フォルトゥナ・デュッセルドルフは元代表取締役、ロベルト・シェファー氏との契約の解消で合意に達したことを発表した。1年前に同氏は役職から離れて、その後をトーマス・レットガーマン氏が引き継いでおり、当時にラインホルト・エルンスト相談役会会長は「だいぶ前から、シェファー氏とは話し合っていた」とも明かしていた。

 2016年3月より就任し、その2年後にはブンデス1部返り咲きを果たして契約を2021年まで延長していたシェファー氏だが、就任当初からあまりうまく折り合いはついておらず、特に2019年のフンケル監督解任騒動を受けて関係は悪化。最終的に退任となり、契約解消まではこの日まで話し合いが行われていたが、数十万ユーロ分をシェファー氏が見送る形でようやく合意へと至っている。

 その一方でデュッセルドルフでは、今季いっぱいまで契約を残すプレイメイカー、ケヴィン・シュテーガーとの契約を延長したいとも考えているところであり、競技部門役員ルッツ・プファンネンシュティール氏は「残留にむけて全力を尽くす」と明言。しかしながら海外からの関心も伝えられており、イタリアからASローマの名前も浮上しているところだ。ただいずれにせよデュッセルドルフとしては、まずはブンデス1部残留を果たすことが残留への最低条件とはなる。
 


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