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2020年04月23日

デュッセルドルフ、シュテーガーの延長にむけ将来性を示せるか

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 フォルトゥナ・デュッセルドルフが、ケヴィン・シュテーガーと長期契約を締結したいと考えていることは、すでに明らかなことだ。膝の前十字靭帯断裂という大怪我を乗り越え復帰を果たしたプレイメイカーは、改めてその存在の重要性を示している。

 そんなシュテーガーとの契約は今季いっぱいで満了となり、数多くのクラブからの関心が寄せられることだろうが、ただコロナ危機にあり欧州全体が財政難に喘ぐなかで、デュッセルドルフにとってはこれは追い風になるものであり、あとはいかにシュテーガーに対して将来性を示せるかということになるだろう。ただその前提条件として、ブンデス1部残留を果たさなくてはならない。

 2018年にブンデス2部ボーフムから加入したシュテーガーは、ここまでブンデスリーガ33試合に出場、1得点をマークしており、今季は後半戦から復帰を果たし、ここまでリーグ戦8試合にてプレー。そのなかでkicker採点平均2.75と好成績をマークしている。
 


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