ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年04月27日

パダーボルンの新マネージャー「早く皆で成長していかなくては」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 先日にマネージャーを務めるプルゾンジーノ氏の電撃解任を発表した、SCパダーボルン。その後任として5月1日より就任するファビアン・ヴォールゲムート氏は、地方紙キーラー・ナハリヒテンに対して「可能性を最適化できるように精力的に取り組んでいく。再開の日までに我々としては、その残された日にちの中で新たなコンストラクチャーで共に成長し、共通した答えを見出さなくてはならない」とコメント。

 一方で昨年10月にはキールのマネージャー職を解かれているが、そのことについては「本当に驚いた」と明かし、確かにブラウンシュヴァイクから獲得したシューベルト監督の下で期待にそう戦いができていたわけではなかったが、昨夏のチーム再建によりシーズン序盤での苦戦は予想されたものとも強調。「あの時に専門知識どうこうというよりも、成功のためには何より、チームワークの重要性を学んだ。」と語っている。

DFLから条件つきで、ライセンス取得


 月曜日にSCパダーボルンは、ドイツサッカーリーグ機構から条件付きながら、無事にライセンスを取得したことが明らかとなった。競技面における適正面のみならず、インフラやメディアテクニックなどの要件と連動したものだという。パダーボルンのマルティン・ホルンベルガー代表とラルフ・フーシェン氏は、プレスリリースにて「適切な期間までに果たせるよう、要件を満たすように取り組んでいく」と語った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報