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2020年04月28日

ブンデスリーガ、全クラブへライセンス第一段階クリアを発表

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 ドイツサッカーリーグ機構は来シーズンにむけたブンデスリーガ1部2部のライセンス手続きにおいて、現在のコロナ危機を考慮した上で第一段階での決断を下した。月曜日の発表によれば、この段階では49クラブ全てにライセンス発行に向けてクリアされたことが伝えられており、ただし6月中旬までに条件を満たすことが必須となっているクラブや、条件付きとなったクラブもある。

 またコロナ危機の影響を考慮して、3月31日に行われたドイツサッカーリーグ機構の総会では、流動資産による財政基準を今年はチェックしないことを発表。これは再開の見通しとなっているリーグ戦、そしてコロナ危機に対する財政問題に、集中して取り組むための猶予を与えるためのもので、そのため財務改善に向けた書類を提出した時点で基準を満たすことになる。

 ただこれ以外にも競技面、法的部分、人事面、インフラ、メディア技術などの基準もチェックされることになるのだが、それはユース育成やスタジアム、メディアなどの状況にもよるものであり、いずれにせよブンデス1部2部の全てクラブは、おそくとも2020年9月15日までに必要な書類を提出しなくてはならない。
 


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