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2020年05月03日

長谷部・鎌田のフランクフルトは2度の検査も陰性。大迫のブレーメンも一先ず陰性

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 長谷部誠・鎌田大地所属のアイントラハト・フランクフルトは、ドイツサッカーリーグ機構のコンセプトに沿ったコロナ検査を2度に渡って、すでに実施したことを土曜日に発表。そのいずれも、陰性との結果が出されたことが明らかとなった。また大迫勇也所属のヴェルダー・ブレーメンも、バイヤー・レヴァークーゼンと共に、最初の検査では陰性との結果が出されたことが明かされている。

 まず金曜日にアイントラハト・フランクフルトは、木曜日に行われた最初のコロナ検査の結果を発表し、「週末にも」再び検査を行うことも明らかにしていた。そしてその結果についても速やかに発表がなされており、「48時間以内に行われた2回目の検査でも再び、全て陰性との結果が出されています」との報告がなされている。

 リーグ戦の再開を目指すブンデスリーガの1部・2部のクラブは、木曜日にチーム練習再開に向け新型コロナウィルスに感染した選手の有無を確認するための1回目の検査を実施。ヴェルダー・ブレーメンとバイヤー・レヴァークーゼンからは既に結果について報告がなされ、「陰性のみの結果」だったことを報告。「2回目のテストは日曜日に行われる」ことを、ブレーメンは発表した。さらにkickerが得た情報によれば、TSGホッフェンハイムでも全て陰性の結果がだされており、月曜日に2度目の検査が行われる予定。

 ちなみに1.FCケルンでは、検査の結果3人の陽性反応が見られたことを発表しており、その該当者はいずれも2週間の隔離生活に入ることと感染症状はまだ特に見られていないことが発表されたが、それと同時にこれまでの厳格に制限された練習環境を踏まえて、引き続き他の選手たちはトレーニングを行っていくことも強調。再び検査を行った後に、保健所との話し合いを経てチーム練習再開を目指していくとしている。
 


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