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2020年05月13日

ブンデス総会での議題をチェック:ホーム戦が別会場へ変更?

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 既に水曜日から、ブンデスリーガの1部と2部のクラブは部分的にもバーチャル会議を実施。その翌日には全36クラブとの総会も予定されているところだが、kickerではその開始前ながらその会議の議題を入手した。

 ドイツサッカーリーグ機構役員会では、以下の2つの決議案を作成。

1.水曜日の会議では、6月30日までに34試合全てを開催することを前提に、必要に応じて7月にも開催する可能性についても確認。法的手段に訴えられた場合の対抗手段とする。

2.シーズン打ち切りとなった場合、ブンデス1部2部ともに昇格と降格の基本原則は維持され、いずれも18クラブ体制は維持されるべきとする。

 また定款の改正については以下の通りであり、総会での採択を目指す。

1.2019/2020シーズンにおいて DFL e.V.では、止むを得ないような法的、組織的、または安全上の理由に限り、急遽別のスタジアムでの試合開催を命じることが可能となる。ただし関係クラブのいずれにも過失が無い場合、 DFL e.V.がその追加費用分を負担する。

2. DFL e.V.役員会では、2019/2020シーズン閉幕日と、2020/21シーズンの開幕日を異なる期間に設定した場合、試合規則第5条に則り規定された7月1日〜6月30日までの期間を入れ替え可能とする。

 これらの改正は選手の出場許可や移籍にも関わるものであり、従来の夏(7月1日〜8月31日)と冬(1月1日〜1月31日)を異なる期間へと変更可能とする。

 さらに今季第26節から最終節終了まで、例外的に5人の選手の交代へと変更することについても、クラブからの同意を得なくてはならない。なお各クラブには試合中3回交代する権利が与えられているが、さらにハーフタイム、そして延長戦が行われるような試合の場合にはその前とハーフタムにも交代可能となる。
 


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