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2020年05月18日

昨夏シャルケと合意報道のゴセンス「ブンデスは夢」

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 以前にもブンデスリーガへの移籍について否定的な姿勢を見せていなかった、アタランタ・ベルガモ所属のロビン・ゴセンス。イタリアでの二ヶ月に及ぶ自宅での隔離生活を経て、月曜日からクラブでの練習再開となった同選手は、土曜日にドイツの国営放送ZDFの『Sportstudio』に出演。

 そこでゴセンスは、改めて「ブンデスリーガでプレーすることは、今もなお自分にとっても夢だ」と語った。「それはどうしてもシャルケじゃなくてはいけないということではなく、ただとにかくずっと自分にとって、子供の頃から抱いていた夢なんだよ」

 そこで現在はレヴァークーゼンにて監督を務めるペーター・ボシュ監督によって左サイドバックへとコンバート。プロへの階段を駆け上がり、ドルトレヒトへのレンタルを経て、2015年からはヘラクレスにてプレー。2017年にはアタランタへと移籍していた。

 そして左サイドバックの先発の座を確保すると、今季はコッパ・イタリアで準優勝、リーグ戦でも3位とセリエAでサプラズ旋風を巻き起こす主力選手の一人に。シャルケの地元紙デア・ヴェステンは、25歳の左サイドバックとは移籍で合意で合意したとも報じたが、クラブ間での合意が発表されることはなかった。

 そして今シーズンのゴセンスは、所属するアタランタ・ベルガモと共に、チャンピオンズリーグデビューを果たし、しかもグループリーグ突破をも確定。リーグ戦でも引き続き順調な戦いを続け、さらにドイツ代表からはそのイタリア代表との練習試合に向けて、今年の3月に初招集を受ける予定にあった。
 


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