ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年06月03日

パダーボルン、ショーンラウとホルトマンが練習不参加

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブンデスリーガ昇格組としての戦いもいよいよ窮地へと立たされた。週末の試合での敗戦により、残留圏内までの勝ち点差は残り5試合で8。さらにドルトムントに6失点での大敗を喫したことにより、得失点差という点でも非常に辛い敗戦となってしまった。

 そしてこれから迎える強豪、RBライプツィヒ戦に向けて、シュテッフェン・バウムガルト監督は「ライプツィヒでは、チャンスを最大限に活かしていかなくてはならない。そして80分ではなく90分以上にわたって全力を出し尽くすということだ」と、選手たちへと要求。特にドルトムント戦では後半だけで6失点、うち3失点は終盤に許したものだ。

 そんな1月25日以来、勝利から見放されてきたパダーボルンでは、現在「選手たちの間での緊張は高まっている」ところであり、逆転残留に向けて今週から再び練習を再開。ただその中では、復帰をめざすルカ・キリアンと共に、ゲリット・ホルトマン、さらにはセバスチャン・ショーンラウの姿が見受けられなかった。両選手ともに先日のドルトムント戦にて、足首に打撲を受けているという。

若手2選手獲得を発表


 パダーボルンは水曜に、モリッツ・シュルツェを来シーズンより迎え入れることを発表した。19才のシュルツェは、2018年にFCグリマからRBライプツィヒのユースチームへと移籍。ここのところはブンデスリーガAユース北東地区を主戦場にプレーしていた。

 さらにパダーボルンではパスカル・シュタインヴェンダーの獲得も発表。23才のシュタインヴェンダーは、2015年よりオルデンブルクにてプレーしており、今季はブンデス4部相当にて19試合に出場。7得点8アシストをあげる活躍をみせている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報