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2020年06月04日

CL再開後のトーナメント開催候補地にフランクフルト

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 果たしていつ、どのような形で、チャンピオンズリーグがコロナ危機から戻ってくるのか。それは今もなお不透明となったまま。UEFAは国内リーグを優先的とするため時間をかけ対応。エグゼクティブ委員会の話し合いも6月17日に延期されている。

 ただ通常のフォーマット通りで行われることは、スケジュール的にみてもあまりにタイトなものであり、実質的に不可能。ただ一発勝負の短期決戦にならばまだ可能性はあるだろう。

 もしもそのようなイベントを行う場合、フランクフルトはその候補の1つとなっている模様。木曜日にドイツ通信社に対して、地域のスポーツ担当マルクス・フランク氏は「常に我々は助けとなる用意がある」と、コメント。「当然、通常とは異なる運営方式にしても、我々は関心を持っている」と、言葉を続けた。

 ドイツの大衆紙ビルトによれば、UEFAは加盟国の各協会へ入札書類を送付。その開催候補地としてはおよそ10日以内に、準々決勝4試合、準決勝2試合、そして決勝開催のために、半径100km以内に位置する4つの利用可能なスタジアムを挙げる必要があるようだ。

 そこでフランクフルト市周辺には、1.FSVマインツ05、TSGホッフェンハイム、、さらにビルト紙によればブンデス2部ダルムシュタットやヴェーエン・ヴィースバーデンのスタジアムが挙がっている模様。またライバルとしてはポルトガルやロシアの名前を同紙は掲載した。

 本来今年のチャンピオンズリーグ決勝は、先週土曜にトルコ・イスタンブールにて開催の予定となっていた。ちなみに2022年度はミュンヘンにて決勝開催予定となっているが、今回の決勝トーナメント開催の以来は、まだ特に届いていないと、州の報道官が木曜日にこの質問へ返答している。
 


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