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2020年06月24日

入替戦だけじゃない、ブンデス最終節の欧州巡る争い

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 ブンデスリーガ最終節を前にすでに、リーグ優勝、2位、欧州リーグ出場クラブ、入れ替え戦のぞく1部残留クラブが確定済みとなったが、最終節で注目されるのはその入れ替え戦進出をかけた2クラブ、デュッセルドルフとブレーメンだけではない。

 チャンピオンズリーグ出場権については優勝のバイエルン、2位のドルトムントが確保、また3位ライプツィヒも5位レヴァークーゼンとの大量の得失点差から確実だ。つまりは4位での滑り込みをかけて勝ち点差2、得失点差9で上回るグラードバッハが、おそらくはヘルタと引き分け以上でCL行きのチケットを得るといえるだろう。レヴァークーゼンとしては敗戦を祈りつつ、マインツに勝利をおさめなくてはならない。

 同じくヨーロッパリーグという点においても、6位は直接本戦に進出するのに対して、7位はプレーオフからの戦いを余儀なくされることとなり、ヴォルフスブルクは勝ち点差10ながら同じ勝ち点数でホッフェンハイムを上回っている状況。そしてヴォルフスブルクの相手は王者バイエルンとホーム戦、ホッフェンハイムの相手は2位ドルトムントでアウェイ戦となっている。


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