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2020年06月29日

デュッセルドルフ、例外条項あるアイハンも退団の流れ

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 ブンデス2部降格が確定したその直後、今後について質問を受けたカーン・アイハンは、「それは敬意に欠けるものではないか」と疑問を呈したが、しかしながら長期間に渡って様々な憶測が流れ続けてきたデュッセルドルフの守備の要としては、否応なしに今後について考えなくてはならないだろう。

 今季まで契約を残すケヴィン・シュテーガーと共に、デュッセルドルフは2022年まで契約を残すカーン・アイハンについても退団の危機に瀕しているところであり、おそらくは今回のウニオン・ベルリン戦がアイハンにとって、デュッセルドルフでの最後の試合ということになるだろう。25才のトルコ代表との契約には、600万ユーロ以下で移籍可能となる例外条項が付随しているとみられる。
 
イヨハはレンタルから復帰

 なおブンデス2部ホルスタイン・キールにレンタル移籍していた、エマヌエル・イヨハについては、今季いっぱいの期間を満了する形でレンタル元へと復帰。デュッセルドルフとの契約は2021年まで残されているが、ただ今季29試合に出場して9得点をマークした22才に対しては、他クラブからの関心も寄せられているところだ。
 


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