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2020年07月01日

ブンデスリーガ、来季開幕は「9月11か18日」を視野に

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 ドイツサッカーリーグ機構のクリスチャン・ザイファート代表取締役はヴェルト紙との取材の中で、来シーズンの開幕時期が「9月11日か18日のいずれか」の見通しであることを明らかにした。「まだ最終決定ではない。ドイツサッカー連盟と交渉中だ」ただ8月に欧州リーグでの戦いが控えるバイエルン、ライプツィヒ、ヴォルフスブルク、レヴァークーゼンらについては、あとからリーグ戦に参加することも考えられる。

 「この状況であれば、ある程度の柔軟性が求められるもの。それはクラブ、協会にも当てはまるものであり、実行可能な解決策を模索する。それには選手も含まれることになるよ」つまり例外的時代には、「例外的な判断」もやむなしということだ。

 またブンデスリーガでは来季の開幕にむけて、再び観客を動員することを目指しているところだが、しかしながらドイツでは10月末日まで大型イベントは禁止されており、そのため具体的な衛生基準などが設けられてはおらず、またパーソナライズされたチケットを追跡するようなこともできない。「したがった、包括的な衛生コンセプトがどういったものになるのか。そのフレームワークを作り上げていくのは、ドイツサッカーリーグ機構の責任の範疇ということだ」と、ザイファート氏は語った。
 


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