2020年07月08日
ブンデス全18クラブ人件費ランキング2019
どれほどのお金を人件費として、ブンデスリーガの各クラブは投じていたのか?ドイツサッカーリーグ機構によるファナンシャルレポートから、2019年度の人件費を、その前年度の人件費と比較しながら、ランキング形式でチェックしていこう。
18位:SCパダーボルン(839万2000ユーロ(3部)⇒1360万2000ユーロ(2部))
17位:1.FCウニオン・ベルリン(1900万3000ユーロ(2部)⇒2576万1000ユーロ(2部))
16位:フォルトゥナ・デュッセルドルフ(1809万4000ユーロ(2部)⇒3208万5000ユーロ)
15位:FCアウグスブルク(3241万3000ユーロ⇒3824万5000ユーロ)
14位:SCフライブルク(4517万6000ユーロ⇒万000ユーロ)
13位:1.FCケルン(6592万2000ユーロ(1部)⇒4779万4000ユーロ(2部))
12位:1.FSVマインツ(4448万1000ユーロ⇒4894万0000ユーロ)
11位:ヘルタ・ベルリン(6095万4000ユーロ⇒6240万3000ユーロ)
10位:ヴェルダー・ブレーメン(5834万6000ユーロ⇒7193万2000ユーロ)
9位:TSGホッフェンハイム(7707万9000ユーロ⇒7707万6000ユーロ)
8位:アイントラハト・フランクフルト(7219万1000ユーロ⇒9298万7000ユーロ)
7位:ボルシア・メンヒェングラードバッハ(8292万5000ユーロ⇒9861万0000ユーロ)
6位:FCシャルケ04(1億2486万6000ユーロ⇒1億2379万9000ユーロ)
5位:RBライプツィヒ(1億532万0000ユーロ⇒1億2522万4000ユーロ)
4位:VfLヴォルフスブルク(1億2787万3000ユーロ⇒1億3136万6000ユーロ)
3位:バイヤー・レヴァークーゼン(1億1064万8000ユーロ⇒1億3657万8000ユーロ)
2位:ボルシア・ドルトムント(1億8671万5000ユーロ⇒2億510万4000ユーロ)
1位:バイエルン・ミュンヘン(3億1502万0000ユーロ⇒3億5609万1000ユーロ)
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週間ランキングベスト5
ブンデスリーガ・各チーム情報
- .ドイツ代表 (1,200)
- .日本代表 (37)
- 1. Bundesliga (3,807)
- 1. FCウニオン・ベルリン (403)
- 1. FCケルン (1,053)
- 1. FSVマインツ05 (1,165)
- DeutscherFussballBotschafter (3)
- DSCアルミニア・ビーレフェルト (144)
- FCアウグスブルク (1,119)
- FCザンクトパウリ (134)
- FCシャルケ04 (1,693)
- RBライプツィヒ (1,245)
- SCフライブルク (964)
- TSGホッフェンハイム (1,219)
- VfBシュツットガルト (991)
- VfLヴォルフスブルク (1,263)
- アイントラハト・フランクフルト (1,584)
- インターナショナル (493)
- ハノーファー96 (821)
- バイエルン・ミュンヘン (2,943)
- バイヤー 04 レヴァークーゼン (1,365)
- フォルトゥナ・デュッセドルフ (103)
- ヘルタBSC (1,282)
- ボルシア・ドルトムント (2,560)
- ボルシア・メンヒェングラードバッハ (1,272)
- ヴェルダー・ブレーメン (1,441)
- ヴュルツブルガー・キッカース (1)
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