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2020年07月29日

来週月曜から、ドイツプロ選手会主宰プロキャンプ実施

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 来週月曜日には、ペーター・ノイルーラー氏をヘッドコーチとして迎え、恒例となっているドイツ・プロサッカー選手会(VdV)主宰によるVdVプロキャンプが、デュイスブルクのヴェーダウ・スポー学校にて行われる。なおノイルーラー氏はボーフム時代に、田坂祐介を指導した監督だ。

 同キャンプではフリーの選手たちに対して、チーム練習を通じて体調管理に務め、またテストマッチによって新天地を見出すためのアピールの場を提供する。本来ならばユルゲン・クラムニー氏がヘッドコーチを務める予定だったのだが、フランクフルトU19監督へと就任したことにより急遽、2017・2018年に同職を務めたノイルーラー氏が務めることとなった。

 このキャンプの主な参加選手は、ブンデスリーガから地域リーグの選手により構成されてはいるものの、海外の選手や有望な若手選手も何人か含まれており、選手会のサポートにより宿泊・食事、医療やスポーツ科学などのサポートを提供。ピッチ外では労働法、キャリアコーチング、スポーツ心理学の専門家たちがケアにあたる。

 18回目を迎える今回のキャンプにあたり、プレスリリースでは「これまでの参加者のうち、役80%が新たな職場を見出すことができています」と報告。ちなみにこのキャンプは、ドイツサッカーリーグ機構(DFL)からのサポートを受けている。
 


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