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2020年09月24日

コロナ衛生規則違反のバイエルン、シャルケ、フランクフルトに戒告

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 ドイツサッカー連盟監理委員会は、バイエルン・ミュンヘン、FCシャルケ04、そしてアイントラハト・フランクフルトに対して、コロナ衛生規則に違反していたとして、戒告を行った

 先週末に行われたブンデスリーガ開幕戦、バイエルンvsシャルケ戦では、「バイエルンとシャルケの両代表団が、スタンドにおいて直接、隣り合って、もしくは前後に座り合っていた」「コンセプトにより規定されている1.5mの距離が保たれておらず、さらに口と鼻の保護も怠っていた」と、ドイツサッカー連盟では発表。

 さらにフランクフルトでは、土曜日に行われたビーレフェルトとのホーム戦の後、フランクフルトの2選手が子供を競技場内に入れており、「衛生規定では、選手の親族が保護されたエリアに滞在することは認められていない」として、こちらも戒告を受けている。

 ただし同連盟監理委員会では、いずれの3クラブともに、以前に衛生規定を違反したことがなかったとして、特に処分などの手続きは行わないことを決定。しかしながらいずれ3クラブともに、「今後は規定を遵守するように」と戒告を受けており、再発の場合はドイツサッカー連盟スポーツ裁判所への起訴を覚悟する必要があるだろう。
 


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