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2020年09月30日

ブンデス初女性主審、なでしこ優勝も見届けたシュタインハウス氏が今夜引退へ

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 今晩行われるDFBスーパーカップにて、女性としてはじめて主審を務めるビビアナ・シュタインハウス審判員が、その12年間に渡るキャリアの、その花道をこの試合で飾ることが明らかとなった。これは当初、ドイツの大衆紙ビルトが報じたものであり、kickerでも確認をとっている。

 ブンデス1部最初の女性審判員として、2017年から主審を務めてきたシュタインハウス審判員は、これまで通算23試合で裁いており、その中で一度も退場を命じたことはない。なお女子サッカーのワールドカップ、そしてユーロでも共に3度参加。

 そして何より日本人にとって思い出深い光景といえば、ドイツ・フランクフルトにて行われた、ワールドカップ2011決勝。日本代表vsアメリカ代表による決勝戦であり、なでしこJAPANが見事優勝を果たしたその瞬間の笛の音を吹いたもの、ビビアナ・シュタインハウス審判員だった。
 


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