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2020年12月16日

宮市所属Stパウリ、対戦相手のコロナ感染で急遽中止

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 宮市亮が所属するブンデス2部FCザンクトパウリは、本日水曜夜に第12節ヴュルツブルガー・キッカースとの対戦が控えていたものの、そのヴュルツブルクはトップチームのメンバーの1人から、新型コロナウィルスへの感染が確認されたことを受け、保健局より「続報が伝えられるまで」は隔離に入ることが発表された。続く週末のダルムシュタット戦も中止となり、一足早く2020年に終わりを迎えることになる。

 現在は11試合でわずか勝ち点4、ブンデス2部で最下位に沈むなど苦しい状況が続いている同クラブのセバスチャン・シュッパン競技部門取締役は「特に今回のザンクトパウリ戦は、非常に重要度の高い試合だったので、選手たちは100%集中して昨日にチームホテルへと宿泊していたんだ」とコメント。「ただ関係者全員の健康が第一であることは言うまでもない。それにクラブとしての社会的責任を自覚している。」と語った。
 


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