2020年12月31日
欧州主要リーグ:2020年度得点ランキング
2020年度の世界最優秀選手賞へと輝いたフォワードといえば、バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レヴァンドフスキのことだ。参加した全ての大会において全て得点王となったポーランド代表主将ではあるのだが、しかしながらこの1年間の総得点数で見た場合、その頂点には別の選手が君臨している。以下、一覧でチェックしていこう。
【17得点】
カリム・ベンゼマ(レアル/34試合)
ジェイミー・ヴァーディ(レスター/31試合)
ソン・フンミン(トッテナム/29試合)
【18得点】
アンドレア・ベロッティ(トリノ/34試合)
ジェラール・モレノ(ビジャレアル/31試合)
ブルーノ・フェルナンデス(マンU/29試合)
ワウト・ウェクホルスト(ヴォルフスブルク/28試合)
アンドレ・シルバ(フランクフルト/27試合)
【19得点】
リオネル・メッシ(バルセロナ/34試合)
フランチェスコ・カプト(サッスオーロ/30試合)
キリアン・エムバペ(パリSG/21試合)
【20得点】
ズラタン・イブラヒモヴィッチ(ACミラン/24試合)
【22得点】
ロメウ・ルカク(インテル/32試合)
【23得点】
モハメド・サラフ(リヴァプール/33試合)
エルリング・ハーランド(ドルトムント/23試合)
【28得点】
チーロ・インモービレ(ラツィオ/33試合)
【32得点】
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/26得点)
【33得点】
クリスチアーノ・ロナウド(ユベントス/29試合)
1. Bundesligaの最新ニュース
- 【バイエルン2−1フライブルク】2021年01月18日
- 試合後コメント:ローゼ監督「VARは距離を置くべきだった」2021年01月17日
- 【シュトゥットガルト2−2グラードバッハ】2021年01月17日
- 【ドルトムント1−1マインツ】2021年01月17日
- 【ブレーメン2−0アウグスブルク】2021年01月17日
- 【ケルン0−0ヘルタ】2021年01月17日
- 【ヴォルフスブルク2−2ライプツィヒ】2021年01月17日
- 【ホッフェンハイム0−0ビーレフェルト】2021年01月17日
- 【ウニオン1−0レヴァークーゼン】2021年01月16日
- ドイツ杯16強:開催日時を発表(日本人選手名付)2021年01月15日
今、最も読まれているベスト5!
週間ランキングベスト5
ブンデスリーガ・各チーム情報
- .ドイツ代表 (1,185)
- .日本代表 (36)
- 1. Bundesliga (3,697)
- 1. FCウニオン・ベルリン (360)
- 1. FCケルン (1,016)
- 1. FSVマインツ05 (1,127)
- DeutscherFussballBotschafter (3)
- DSCアルミニア・ビーレフェルト (108)
- FCアウグスブルク (1,088)
- FCザンクトパウリ (129)
- FCシャルケ04 (1,633)
- RBライプツィヒ (1,193)
- SCフライブルク (936)
- TSGホッフェンハイム (1,175)
- VfBシュツットガルト (941)
- VfLヴォルフスブルク (1,224)
- アイントラハト・フランクフルト (1,526)
- インターナショナル (421)
- ハノーファー96 (794)
- バイエルン・ミュンヘン (2,843)
- バイヤー 04 レヴァークーゼン (1,323)
- フォルトゥナ・デュッセドルフ (88)
- ヘルタBSC (1,230)
- ボルシア・ドルトムント (2,479)
- ボルシア・メンヒェングラードバッハ (1,215)
- ヴェルダー・ブレーメン (1,403)
- ヴュルツブルガー・キッカース (1)
- :: (758)