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2021年01月21日

試合後監督コメント:シュトライヒ監督「とても激しい試合だった」

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 ブンデスリーガ第17節を終え、全18クラブの各監督がどのように試合をみていたのか。その試合後コメントを掲載。

フライブルク2ー2フランクフルト

クリスチャン・シュトライヒ監督(フライブルク):「アイントラハト・フランクフルトは非常に良いチームだ。それは誰の目にも明らかだったことだろう。プレー面で見た場合にトップクラスの部類に入る。とても激しい試合だったね。2−2という内容は正しいと思うよ」
アディ・ヒュッター監督(フランクフルト):「激しい、良い試合だった。両チームともに勝利へ意欲的だったね。総じて見て、ドローという結果は正しいものだと思う」

アウグスブルク0−1バイエルン

ハイコ・ヘアリヒ監督(アウグスブルク):「前半はバイエルンのクオリティの高さを目の当たりにすることとなった。幾度となく問題をつきつけられることとなったよ。ハーフタムでは選手たちを鼓舞し、良いサッカーをしようという期待に応えてくれた。そこで点もとれるはずだったのだが、非常に残念だよ。それでもこのメンタリティをもって戦えれば、勝ち点はついてくるはずだ」
ハンジ・フリック監督(バイエルン):「後半に関しては批判点を露呈することになったし、前半に関しても試合を決めてしまわなくてはならなかったよ。良い部分を挙げるとするならば、選手たちは懸命に戦う姿勢をみせ、そして無失点に抑えられたことだ。しかし後半ではあまりにロストを重ねてしまったというのも、また事実だよ」

ビーレフェルト3−0シュトゥットガルト

ウーヴェ・ノイハウス監督(ビーレフェルト)
:「ワマンギトゥカとゴンザレス不在だったとはいえ、それでもシュトゥットガルトには十分なクオリティとリズムを試合に持ちこんでいたよ。それにうまう対応していかなくてはならなかったし、うまくできない場面もいくつか見受けられたが、ただ基本的には私は非常に満足している」
ペジェグリーノ・マタラッツォ監督(シュトゥットガルト):「得点を決めて欲しかった。しかしビーレフェルトが良いプレーをみせていたというのも確かだし、我々はそれに対してうまく持ち堪えることができなかったよ。」

ライプツィヒ1−0ウニオン

ユリアン・ナーゲルスマン監督(ライプツィヒ):「今日の選手たちは頭の面で非常に成熟しており、落ち着きを決して失うことがなかったね。しっかりと我慢の気持ちをもてることが重要だった。最終的に非常に勝利に見合ったものだったと思うし、この前半戦の結果にも基本的には満足しているよ」
ウアス・フィッシャー監督(ウニオン):「試合全体を振り返ってみれば、ライプツィヒの勝利に異論などないよ。しかしながら我々もかなりのところまで迫っていたとは思うね。後半になると非常にプレッシャーが大きくなった」

シャルケ1−2ケルン

クリスチャン・グロース監督(シャルケ):「失点の場面では戦術的に規律を失ってしまった。同点にすることはできたものの、最終的には敗戦を喫することとなったよ。しかしながら選手たちがみせてくれた勇敢なパフォーマンスをみれば、敗戦にも関わらず前向きになれるものだ」
マルクス・ギズドル監督(ケルン):「試合の大部分に関しては満足できるものではあるが、2点目を取らなくては危ういものとは思っていた。実際に残念ながらその読み通りの展開となってしまったのだが、最終的にはその2点目を我々が決めることができたね。総じてみれば、我々が勝利にふさわしかったと思う。」

レヴァークーゼン2−1ドルトムント

ペーター・ボシュ監督(ドルトムント):「チームには大きな賛辞を贈らねばなるまい。前半では非常に良いゲームができた。むしろ2−0にしておかなくてはいけなかったし、それができないことで危険な事態へと陥ってしまうものだよ。そして後半からは打ち合いの様相を呈してしまったのだが、最終的には良いプレーができていたとは思う」
エディン・テルジッチ監督(ドルトムント):「レヴァークーゼンは非常に良いプレーを見せていたし、我々は非常に苦しめられた。試合自体には良い立ち上がりをみせてはいたのだけどね。また失点してからみせた選手たちのリアクションには満足している。そして後半70分までは良い得点チャンスをいくつも掴んでいたし、リードを奪うことだってできただろうが。逆にレヴァークーゼンはその強みであるカウンターを繰り出し、我々は失点を喫してしまったよ」

マインツ0−2ヴォルフスブルク

ボー・スウェンソン監督(マインツ):「これといった得点チャンスが見られない時間帯が、非常に長く見受けられた試合展開となった。ピッチコンディションは濡れていたことから難しいものがあったよ。だから先にゴールネットを揺らした方が、勝者となるだろうとみていたし、残念あがら重要な場面で我々はミスをおかし、ヴォルフスブルクにやりやすくさせてしまった。それでもこの試合でみせていた好材料にも目を向け、前向きに戦っていかないといけないよ」
オリヴァー・グラスナー監督(ヴォルフスブルク):「今日は勝利をおさめる事ができて本当にうれしく思っている。まさに闘争心あふれる戦いとなった。決して両チームともに思っているようなプレーをみせられていたわけではなかったよ。しかし良い時間帯で我々はゴールを決めることができた。また守備面で安定していたのが重要だったね。マインツは非常に厄介な相手だよ、それを今日示してみせたんだ。」

ヘルタ0−3ホッフェンハイム

ブルーノ・ラバディア監督
(ヘルタ):「今日の失望はあまりに大きい。誰がみても良い立ち上がりをみせていたし、失点までは支配していた。しかしそれでも追いかける展開となるのは、前半戦を象徴するかのようだよ。後半でも良い形でスタートしたにも関わらず、またしても集中力を切らし、2点目、3点目を許してしまったんだ」
セバスチャン・ヘーネス監督(ホッフェンハイム):「今回の勝利について、我々は非常に嬉しく思っている。非常に有利な形で試合が展開していった。バウマンがPKを止めてくれたのは、精神的にも非常に重要なものだったよ。規律をもって守備を行うことができていたし、針の穴を通すようにして得点をすることができた。効果的にね。これは自信につながるもの。今回の勝ち点は好影響をもたらしてくれるものだ」

グラードバッハ1−0ブレーメン

マルコ・ローゼ監督(グラードバッハ):「明確なチャンスはなかったかもしれない、だがフィールドアドバンテージはあった。ただハーフタイムには、いい感じで入れていたけどね。リードを奪った後からは、ブレーメンが積極的にプレッシャーをかけてきた。今季ではなかった幸運が、あのポストに守られたときはあったね」
フロリアン・コーフェルト監督(ブレーメン):「両チームともしっかりとしたゲームプランをもって戦いに臨めていた。そして我々の目からみても、良い戦いが長い間見受けられていたとは思う。違いとなったのは、ワンチャンスをグラードバッハがしっかりとモノにしたということ。不運な敗戦ではあるがね。チャンスの数を考えれば、ドローでも良かったとは思うのだが。パフォーマンス自体にはとても満足している、結果には不満だけどね」


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