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2021年01月25日

ブンデス試合後コメント:ギズドル監督「非常に腹立たしい」

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 ブンデスリーガ第18節を終え、全18クラブの各監督がどのように試合をみていたのか。その試合後コメントを掲載。

ホッフェンハイムvsケルン
1−0:クラマリッチ(7分PK)
2−0:バウムガルトナー(28分、ガチノヴィッチ)
3−0:クラマリッチ(75分PK、バウムガルトナー)
PK失敗:ケルン(78分、モデスト)

セバスチャン・ヘーネス監督(ホッフェンハイム):「非常に素晴らしい夜となった。それは我々がとても精力的なパフォーマンスをみせることができたからだ。守備がその土台となったのだが、そこに加えて効率的に加点することもできたよ。アンドレイ・クラマリッチの記録についても嬉しく思う」
マルクス・ギズドル監督(ケルン):「この試合について冷静に振り返ることは、私にとっては非常に難しいものがある。失点を重ねた場面は、非常に腹立たしいものだった。思う以上に力を尽くさなくては、決して勝ち点がついてくることなどないものだよ」

シャルケvsバイエルン
0−1:ミュラー(33分、キミヒ)
0−2:レヴァンドフスキ(54分、キミヒ)
0−3:ミュラー(88分、キミヒ)
0−4:アラバ(90分、コマン)

クリスチャン・グロース監督(シャルケ):「良いところも幾つかは見られてはいた。しかし悪いところもまた幾つか見られてしまったよ。失点してしまった場面については、我々はあまりに相手にやりやすくさせてしまったとおもう。こういった部分は一刻も早く解決していかなくては。この試合でも改善されたものも見受けられてはいるし、良いところはあった。ただそれではまだ十分ではなかったんだ」
ハンジ・フリック監督(バイエルン):「満足はできない。確かに4得点は決まったが、ポゼッションからもっと良いプレーができた場面も幾つかあった。リスクをかけすぎたり、怠惰なプレーをみせたり、本来避けなくてはいけないロストがみられたり、守備面では相手にチャンスを与えてしまっていたよ。それでもこの1週間での勝ち点9には満足できるがね。」

ヘルタvsブレーメン
0−1:ゼルケ(10分PK、シュミット)
PK失敗:ヘルタ(21分、クーニャ)
0−2:トプラク(29分、ビッテンコート)
1−2:コルドバ(45+2、ペカリク)
1−3:ビッテンコート(57分、エッゲシュタイン)
1−4:サージェント

ブルーノ・ラバディア監督(ヘルタ):「あまりに容易に失点を許しすぎているし、あまりにも多くのチャンスを与えすぎてしまっている。確かに失望は非常に大きい。ブレーメンは非常い良いプレーをみせていたよ、非常にコンパクトに構えていたからね。」
フロリアン・コーフェルト監督(ブレーメン):「ヘルタが見せた隙へとうまく付け入ることができた。そして非常にうまく守ることができていたよ。今日、これが重要だったね。また何人かの選手の進展がみられたことが本当に良かった」

レヴァークーゼンvsヴォルフスブルク
0−1:バクー(35分、シュテッフェン)

ペーター・ボシュ監督(レヴァークーゼン):「最終的には、ヴォルフスブルクの勝利は正しい結果だろう。我々としては非常に良い立ち上がりをみせ、幾度とビッグチャンスを手にしていたのだが、それを決めきれないことにはね。終盤では疲労の色がみてとれていたよ」
オリヴァー・グラスナー監督(ヴォルフスブルク):「バイ・アレナでの試合は好きでね。2度ともここでは勝者として後にすることができている。今回が立ち上がりこそよくはなかったのだが、それからはリズムに乗ることができたし、どんどん試合に入っていける感じだったね。そこで素晴らしい得点が決まったし、後半ではレヴァークーゼンがプレッシャーをかけてきたものの、相手にチャンスを与えることはなかった。戦術面でこれほど規律をもってプレーしてくれた選手たちへ、大きな賛辞をおくりたい。誇りだよ」

ビーレフェルトvsフランクフルト
0−1:シルバ(25分、)
0−2:コスティッチ(27分、ユネス)
0−3:シルバ(33分、コスティッチ)
1−3:コルドバ(36分、ブルナー)
1−4:ニルソン(51分OG、コスティッチ)
1−5:ヨヴィッチ(75分、鎌田大地)
 
ウーヴェ・ノイハウス監督(ビーレフェルト):「非常に手強いチームを相手にして敗れ去ったということ。ただこれほどの大敗というのは辛いものがあるがね。それでも選手たちは決して諦めることなくプレーしていたよ。ただここのところみせていたコンパクトさは、この試合では全くみせることができていなかったよ」
アディ・ヒュッター監督(フランクフルト):「非常にうまくいった1日だった。重要だったのは、失点した直後に得点を取り返して3−1としたところにある。非常にうまく打開策を見出せていたね。全体的にみてうまくいった1日だった。攻守ともにね」

フライブルクvsシュトゥットガルト
0−1:ワマンギトゥカ(7分、ディダヴィ)
1−1:デミロヴィッチ(14分、)
2−1:チョン(37分、デミロヴィッチ)
PK失敗:シュトゥットガルト(45分、ゴンザレス)

クリスチャン・シュトライヒ監督(フライブルク):「最終的にみれば、ツキが味方しての勝利だったといえるさ。シュトゥットガルトは後半では非常に良いプレーをみせており、当然のことながらドローいう結果でも、決しておかしいものではなかっただろう」
ペジェグリーノ・マタラッツォ監督(シュトゥットガルト):「しっかりと試合へと入っていっていたのだが、失点の場面では緊張の糸がきれてしまっていた。PK失敗もあったが追いかける展開という前半は内容にみあったものだったろう。後半では非常に試合を支配していたし、チャンスも作り出せてはいたのだが」

アウグスブルクvsウニオン
1−0:ニーダーレヒナー(17分、ハーン)
1−1:イングヴァルトセン(25分、アウォニイ)
2−1:ニーダーレヒナー(47分、ハーン)
PK失敗:ウニオン(57分、イングヴァルトセン)

ハイコ・ヘアリヒ監督(アウグスブルク):「非常に嬉しいね、気持ちで掴んだものだ。ツキも何度かあった。これでウニオンから勝ち点6を得ており、非常に満足だよ。ニーダーレヒナーは常にチームのために尽くしており、ゴールは時間の問題と思っていた。それができたことがより一層うれしいね」
ウアス・フィッシャー監督(ウニオン):「試合全体をみて、アウグスブルクにとって幸運な勝利だといえるだろう。我々はとても存在感をみせていたし、試合をコントロールできていたのだが、しかし不意にリードを奪われてしまったよ。選手たちは意欲的だったし、あらゆる打開策を模索したがPKの失敗など、同点に追いつくことが叶わなかったよ」

マインツvsライプツィヒ
0−1:アダムス(15分、サビッツァ)
1−1:ニャカテ(24分、コール)
1−2:ハルステンベルク(30分、ウパメカノ)
2−2:ニャカテ(35分、ベル)
3−2:バレイロ(50分、ダ・コスタ)

ボー・スウェンソン監督(マインツ):「選手たちが見せてくれた戦いぶりには非常に良いものがあった。非常に嬉しく思うし、懸命の努力がようやく結果として報われたという気持ちもあるよ。このメンタリティには満足できる。まだプレー全般において改善の余地はあるがね。厳しい立場にあることに変わりはないが、進む道もまた明確なものでもあるよ」
ユリアン・ナーゲルスマン監督(ライプツィヒ):「マインツのキレ、そしてアグレッブさが、我々のものよりも上回っていたということ。決して見応えのある試合ではなかったかもしれない、それでもマインツが勝利に相応しくないとはいえないさ。勝敗に関わらず、我々としてはバイエルンのことを話すようなことはしない。自分たちのために勝利を目指し戦うのみだ。」

グラードバッハvsドルトムント
1−0:エルヴェディ(11分、ホフマン)
1−1:ハーランド(22分、サンチョ)
1−2:ハーランド(28分、サンチョ)
2−2:エルヴェディ(32分、シュティンドル)
3−2:ベンセバイニ(50分、ノイハウス)
4−2:テュラム(79分、ノイハウス)

マルコ・ローゼ監督(グラードバッハ):「非常に激しい試合だったね。重要だったのは、前半のうちに2−2と同点に追いつけたことだ。過密日程となったこの1週間で、良い締めくくりを飾ることができたよ」
エディン・テルジッチ監督(ドルトムント):「試合の長い時間帯では、対等の戦いをみせていた。あんなにもシンプルに、愚かな形での失点を重ねてしまったことに、非常に失意を感じている」
 


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