ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年01月26日

コロナ回復間もないカウチンスキ監督、体調不良で病院へと搬送

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブンデス3部ディナモ・ドレスデンは、マルクス・カウチンスキ監督が体調不良を訴えて、病院へと搬送されたことを月曜夕方に発表した。50才の指揮官はこの日に行われた試合前の会見に出席していたものの、その直後に不快感を訴えはじめたという。現在は病院にて検査を受けているとのこと。

 「チームドクターやマルクス本人とも意見交換を行っているし、回復を願っているところだ。健康が人生において何よりも大切。決してリスクなどおかしたくはないし、落ち着いてしっかりと検査を受けてもらいたい。」と、ラルフ・ベッカー競技部門取締役はコメント。そのため午前11時29分にはカウチンスキ監督不在のまま、ドレスデンの空港からフランクフルト空港へと向かった。

 カールスルーエ時代には山田大記、イングルシュタット時代では渡邊凌磨、ザンクトパウリ時代では宮市亮を指導した経験をもつカウチンスキ監督は、今年の1月12日にコロナ感染が確認されており、10日間におよぶ隔離生活を経て復帰をはたしたばかり。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報