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2021年02月22日

ブンデス試合後コメント:ヘーネス監督「誇りに思う」

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ブンデスリーガ第22節を終え、全18クラブの各監督がどのように試合をみていたのか。その試合後コメントを掲載。

【ホッフェンハイムvsブレーメン】
1−0:ベブー(26分、サマッセク)
2−0:バウムガルトナー(44分、)
3−0:ダブール(49分、ベブー)
4−0:ルター(90分、ボガルデ)

セバスチャン・ヘーネス監督(ホッフェンハイム):「90分以上に渡って、我々は非常に安定感のあるプレーができたと思うし、良いタイミングで得点を重ねることもできた。それに相手に隙を見せていなかったよ。決してそう簡単にできるようなことではないし、誇りに思っている」
フロリアン・コーフェルト監督(ブレーメン):「まったくうまく機能しなかった。あまりにも簡単に失点を許してしまったし、断固たる決意も感じられなかった。今回のパフォーマンスは、なかなか説明のつかないようなものだよ」

【ヘルタvsライプツィヒ】
0−1:サビッツァ(28分、オルモ)
0−2:ムキエレ(71分、アダムス)
0−3:オルバン(84分、サビッツァ)

パル・ダルダイ監督(ヘルタ):「0−3という結果をよしとできるはずがない。最悪のタイミングで失点を重ねてしまった。これからハードに取り組んでいかなくてはいけない。今の我々は少しツキに見放されているところもあるし、代償を払っているところもあるよ。敗戦というのは決して心理的に良いものではない。我々としてはパニックへ陥らないようにしていかないと。」
ユリアン・ナーゲルスマン監督(ライプツィヒ):「最終的な結果を見てみると、差がつきすぎるものだとは思う。決して3点差がつくほどのものではなかった。また上位を展開できているのは素晴らしいことだね。チャンピオンズリーグ出場権獲得は重要な目的だし、すこし落ちつくことができるよ。これからも集中を切らすことなく、勝利を手にしていくよう努めなくては」

【アウグスブルクvsレヴァークーゼン】
1−0:ニーダーレヒナー(5分、)
1−1:タプソバ(90+4、グレイ)

ハイコ・ヘアリヒ監督(アウグスブルク):「終了2秒前に同点に追いつかれてしまえば、当然ながら悔しいものさ。今回の勝ち点1には、敗戦に似た味を覚えるよ。我々はここかから多くのポジティブな部分を持ち帰ることができる。選手たちは闘争心あふれる素晴らしい戦いを見せてくれた。このままの戦いをこれから数週間みせていけば、きっと勝ち点もついてくることだろう」
ペーター・ボシュ監督(レヴァークーゼン):「この試合ではどうしても勝利を収めたかったが、ただそれでも最終的に手にしたこの勝ち点1には、満足しなくてはなるまい。土壇場で追いつくことができたのだ、選手たちの信じる気持ちの賜物だよ。ロムは自身のおかしたミスをわかっているし、あればビーレフェルト戦でのフラデツキーに似たようなものだ。GKも年に1度はミスをする。それが起こってしまったということだよ」

【シャルケvsドルトムント】
0−1:サンチョ(42分、モリー)
0−2:ハーランド(45分、サンチョ)
0−3:ゲレイロ(60分、ロイス)
0−4:ハーランド(79分、ベリングハム)

クリスチャン・グロース監督(シャルケ):「宿敵との対戦で、これほどの得点差を付けられては、あまりにも辛いものがあるよ。この試合ではあまりにも、我々に対してあまりに不利な展開となってしまった。ムスタフィの欠場により、急遽入れ替えを余儀なくされ、そしてラルフ・フェアマンを負傷交代してしまったんだ。我々はあまり良い守備がでいず、そしてあまりポゼッションもできていなかったよ。我々は全力を尽くして、戦っていく」
エディン・テルジッチ監督(ドルトムント):「このダービーで勝利をおさめるために乗り込んできたんだ。そしてそれを実現することができたよ。得点を重ねていったその姿は、非常に満足のいくものだった。セビージャ戦でも、そしてこの試合でもみせていたものも、我々が期待しているものだったよ。ただこのプロセスは時間のかかるものであり、うまくいかないときもあるだろうがね。」

【グラードバッハvsマインツ】
0−1:オニシウォ(10分、シンジュステ)
1−1:シュティンドル(26分、ホフマン)
1−2:シュテーガー(86分、)

マルコ・ローゼ監督(グラードバッハ):「この試合ではどうしても良い結果を手にしたかっただけに、今回の敗戦は残念だ。最終的にこれは私の敗北だと思っている。私の責任。今週に起こったこと、選手たちへのしかかったものが、私個人によるものからきたこと。選手たちはこのことにしっかりとした反応を見せてくれたし、良いトレーニングができたし、試合に向けて十分に練習もでえきたが、ただ今回の結果は何も救いとはならない。また周辺が騒がしくなるかもしれないということだよ」
ボー・スウェンソン監督(マインツ):「前半は決してよかったわけではなかった。そこでリードを奪われずにハーフタイムを迎えられたことは、我々にとってむしろ幸運なことだったといえるだろう。後半では多少の改善は見られ、相手にあまり隙を見せていなかった。ただ今回の勝利は運という部分もあるけれども」

【フライブルクvsウニオン】
0−1:プレーメル(64分、イングヴァルトセン)

クリスチャン・シュトライヒ監督(フライブルク):「闘争心にぶつかり合いという感じの試合展開だったね。前半ではなかなかうまく、試合へと入ってくことができなかったよ。ただ後半からは良くなっていったね。ただその後にウニオンが良い攻撃を展開し、我々もあらゆる手をつくしてはいったのだが、ただそれでも敗戦という結果がおかしいとは言い切れないものがあるよ」
ウアス・フィッシャー監督(ウニオン):「我々は非常に良いパフォーマンスをみせていたと思うし、そうじゃなくては決して、フライブルクを相手に勝利をおさめられるようなものではないよ。我々は非常にしっかりと守備を行い、そして針の穴を通すように得点を奪うことができた。勝利という結果に見合っていない、ということは決してなかったさ」

【フランクフルトvsバイエルン】
1−0;鎌田大地(12分、コスティッチ)
2−0:ユネス(31分、鎌田大地)
2−1:レヴァンドフスキ(53分、サネ)

アディ・ヒュッター監督(フランクフルト):「この勝利は我々に更なる力、パワーを与えてくれるものだよ。チーム全体に称賛の言葉をおくりたい。感動した。前後半は全く違う表情をみせており、後半ではバイエルンがそのレベルの高さを見せて苦しむことになった。この試合ではアミン・ユネスが今季最高のパフォーマンスを見せてくれたね。前半に関してはワールドクラスのパフォーマンスだったと思う。」
ハンジ・フリック監督(バイエルン):「フランクフルトは非常に良いプレーをみせていたし、我々はそこまでうまく試合に入ることができなかった。後半では満足できるものをみせてはいたと思うのだが。しかしながらゴールを決めきれなかったよ。ただこの結果も致し方ないようにも思う。前半でみせてしまったたような戦いぶりを思えば」

【ケルンvsシュトゥットガルト】
0−1:カライジッチ(49分、ソーサ)

マルクス・ギズドル監督(ケルン):「追いつくチャンスを逃してしまったことが残念だ、今日の試合ではそれは可能だったのだが。特に前半ではオフェンス面であまり答えを見出せず、逆にシュトゥットガルトにチャンスを与える結果となってしまったよ。なかなか得点を決められないね。改善をはかっていかなくては」
ペジェグリーノ・マタラッツォ監督(シュトゥットガルト):「前半に関しては相手をうまくコントロールしていたが、ただ逆に我々の方もなかなかスペースを見出すことができていなかった。幸運にもセットプレーからリードを奪うことができたがね。ケルンはプレッシャーを強めてきたが、最終的に勝ち点3を、無失点によって得られたことは共に我々にとって好影響をもたらすものだよ。ケルンとの距離を保ち、さらに我々は勝ち点を加えることにも成功した」

【ビーレフェルトvsヴォルフスブルク】
0−1:シュテッフェン(29分、ゲルハルト)
0−2:シュテッフェン(47分、ウェクホルスト)
0−3:アーノルド(54分、ウェクホルスト)

ウーヴェ・ノイハウス監督(ビーレフェルト):「ヴォルフスブルクの勝利は内容に見合っていた。立ち上がりは非常に良かったし、序盤では良いディフェンスをみせていたと思うよ。ただヴォルフスブルクは最初のチャンスで得点を決めることができた。ヴォルフスブルクの方が成熟していて、我々よりも上回っていたよ。彼らがみせていた守備への戻りからは、なかなかチャンスを掴むのが難しいね。今の彼らはうまく噛み合っている」
オリヴァー・グラスナー監督(ヴォルフスブルク):「チームが見せてくれたパフォーマンスには満足しているし、嬉しく思っているよ。素晴らしいプレーからリードを奪うことができ、そして後半から追加点を加えることができていた。とても成熟したパフォーマンスだったし、その集中力に賛辞を送りたい。オフェンス時のレベルは非常に高いものがあった」


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