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2021年03月09日

ヘッキング、レッベ氏がニュルンベルクで再共闘

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 ブンデス2部1.FCニュルンベルクが、PAOKサロニカよりオラフ・レッベ氏をSDへと招聘した。昨夏より同クラブにて従事してきた42才は、移籍金収入2000万ユーロを手にしてファイナンシャルフェプレー抵触からの危機を救い、また香川真司、アンドリヤ・ジヴコヴィッチ、シュテファン・シュヴァーブらを無償で獲得するなど手腕を発揮。

 しかしながら「彼が家族の事情によりドイツ帰国を希望していると耳にし、それで直接連絡をとったんだ」と、ディーター・ヘッキング競技部門取締役は説明。これからは有資格部門とスカウト部門の責任者として、さっそく来季に向けた準備に取り掛かるため、サロニカとの契約は即座に解消している。

 今回の就任にあたり、レッベ氏は「このクラブのスポーツディレクターを務めるということは、明確な今後のプランと長期的な視点を有しているところからみて、私には魅力的なものだよ」とコメント。ヴォルフスブルク時代で3年間共にした「ヘッキング取締役、そしてニールス・ロッソウ氏が築いてきた道筋を形成していく一助となっていきたい」と意気込みをみせた。
 


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