ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年04月03日

ボビー・ウッド、母国MLSソルトレイクへ移籍

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 MLSのレアル・ソルトレイクは金曜、ボビー・ウッドと7月1日から有効となる契約を締結したことを発表した。まだ所属するハンブルガーSV側からの確認は取れていない。

 米国人の父と日本人の母をもつ28才とは、2023年までの契約を締結しており、「この新たなチャプター、この新たなチャレンジを楽しみにしている。出来る限りの成功をおさめたい」と語った。なお今季は第26節にてようやく初先発。残りのリーグ戦14試合は途中出場となっているところ。

 今年の1月にはThe Athleticにて、ウッドとソルトレイクとの間で、何らかの事前契約があるようだと報道。その際での移籍であればハンブルク側にも、多少なりとも移籍金を手にする可能性があったのだが、しかしながら獲得は契約満了後となる7月1日。フリートランスファーでの移籍となった。

 2007年に14才の時に1860ミュンヘンのユースに加入したウッドは、そこでプロへの階段を上がり大迫勇也ともプレー。2015年に2部ウニオン・ベルリンへと1年在籍して、ハンブルガーSVへと加入。酒井高徳や伊藤達哉らとプレーした経験ももつ。これまでブンデス1部通算では72試合(10得点)、2部111試合(24得点)に出場しているところだ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報