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2021年04月16日

ヘルタ:マインツ戦、フライブルク戦、シャルケ戦の延期が発表

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 ヘルタ・ベルリンではブンデスリーガ第29節の1.FSVマインツ05戦、第30節のSCフライブルク戦、そして第31節のFCシャルケ04戦の3試合が全て、延期されることがドイツサッカーリーグ機構より金曜午後に発表された。新しい日程について、来週にも発表される予定。

 木曜午前にヘルタ・ベルリンは、ドディ・ルケバキオ、パル・ダルダイ監督、そしてアシスタントのアドミール・ハマザギッチ氏からコロナ陽性反応が確認されたことを発表。濃厚接触者となったアシスタントのアンドレアス・ノイエンドルフ氏も含め、隔離に入ることが明らかとなっていた。

 そしてその後にフリードリヒACが暫定監督として、練習を指揮したものの、間も無くして今度はマルヴィン・プラッテンハルトから陽性反応が確認。これを受け予定されていたホテルではなく自宅へと帰宅した選手たちは、そのままチーム全体で隔離された状態となっている。

 ここ数週間ドイツではブンデス2部において、キール、カールスルーエ、ザントハウゼン、ハノーファー、オスナブリュックなどでコロナ感染が相次いで報告。前節ではそのうち3試合が中止となっていたが、その勢いがブンデスにも影響。週末にはビーレフェルトのコルドバがコロナ感染で欠場し、そしてヘルタがチーム全体で隔離となり試合延期に追い込まれることになった。

 ドイツサッカーリーグ機構ザイファート代表は、ビルト・ライブの中で「この時代ではこういうことも起こりうるもの。状況と向き合い、日程の進め方を検討していく」と語っている。「ただ現時点でリーグ全体の隔離は考えにはない。予定通りに5月22日にはシーズンを終えられるものと思う」
 


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