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2021年07月09日

元ハンブルク、マーカス・ベリがスウェーデン代表引退

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 マルクス・ベリがスウェーデン代表からの引退を表明した。かつてハンブルガーSVにてプレーした経験ももつ同選手は、すでにヤンネ・アンデション代表監督へとその旨を伝えているという。

 これまでベリはスウェーデン代表として90試合に出場(24得点)しており、これからは負担を軽減しながら、クラブでのプレーに集中していきたいとのこと。「すべての物事には、いつか終わりが来るものだ」と説明。

 2018年ロシアW杯では8強入りを果たし、またユーロでは常に決勝トーナメント進出を果たすなど「自分、そしてチームで成し遂げてきたことは、とても誇りに思えるものだ」と、ゲーテボリポステンに対してコメント。これからプロとしての第一歩を記した古巣、IFKゲーテボリでのプレーに集中する。

 なおベリにとってキャリアの絶頂期といえるのが、2009年のU21欧州選手権にて7得点をマーク、得点王とMVPに輝いた時のことであり、注目を浴びた結果ハンブルガーSVへと移籍。しかしながら思うように事は運ばず、最近ではロシアのFKクラスノダールにてプレーしていた。
 


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