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2021年07月20日

トニ・クロースの弟、フェリックスが現役引退を表明

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 30歳となったフェリックス・クロースは、自身のポッドキャスト「Einfach mal luppen」の中で、「確信をもってこの場を借りて言えることは、僕のキャリアは終わりを迎えたということ。そしてそのことに、僕自身が満足感を覚えているということだ」と語った。

 改めて、これまでのキャリアを振り返り、フェリックスは「プロサッカー選手として過ごした13年間は、肉体的にだけでなく、精神的にも大きな影響を与えるものだった」とコメント。

 新たな挑戦の場として古巣ブレーメンやウニオンでの再挑戦も考えられたようだが、「何も起こらなかったので、その時点でもう終わったと思ったね」と言葉を続けている。
 
 先日にドイツ代表からの引退を表明したトニ・クロースを兄にもつフェリックスは、ハンザ・ロストックにてプロへの階段を上ると、2010年から6年に渡りブレーメン、そしてウニオンには5年に渡り在籍。

 昨季は2部ブラウンシュヴァイクにて主力としてプレー、ブンデス2部32試合に出場して2得点をマークするも、3部降格を防ぎきれずそのまま自身はフリーの状況となっていた。
 


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