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2021年11月05日

ドイツサッカー連盟、アウエのファンドリヒに7ヶ月の出場停止処分

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 ドイツサッカー連盟は、ブンデス2部エアツゲビルゲ・アウエ所属、クレメンス・ファンドリヒに対して、7ヶ月間にも及ぶ出場停止処分を言い渡した。なお1週間以内であれば、控訴することが可能。

 ブンデス2部第11節にて行われたFCインゴルシュタットとの下位直接対決にて、最終的にアウエは1−0で勝利をおさめるものの、その試合終了間際にファンドリヒに対して、主審からレッドカードが提示されていた。

 ファンドリヒは後半89分に、ロマン・ポチョムキン副審に対して、右目に唾を吐きつけたとして、一発退場を宣告。本人はこれを否定していたものの、問題となったシーンの動きを見る限り、それは副審の説明を裏付けるものであると判断された形。

 ただそれでもより厳しいペナルティも考えられたが、「本来ならば審判員やそのアシスタントに対する暴行は、6ヶ月から2年の範囲で罰せられる」としながらも、「12年間にわたるプロ選手としての活動」を考慮して、7ヶ月と判断。だが「より厳しい罰則も考えられる重大な問題」であることも強調した。
  


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