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2021年12月24日

ドイツ、ベルリンなど3州で若干の観客動員へ

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 ベルリン、ハンブルク、そしてシュレスヴィヒ・ホルスタイン州では、無観客では試合を開催しない判断を下した。特にハンブルクでは最近、新型コロナウィルスが猛威をふるっているにも関わらず、引き続きスポーツ・イベントにおける観客の動員を継続するという。

 ベルリンのフランツィスカ・ギッフェイ知事によれば、ベルリン上院は12月28日以降、屋外では3000人、屋内では2000人まで試合観戦を容認するとのこと。なお今回の有効期間は1月22日まで。「リスクと防止対策を考慮し、控えめな形で進めていくことにした」と説明。

 非常に制限された状況下となったとしても、「完全にしないよりは良い」という結論に達したという。つまりは2Gプラスのルールが適用されることになり、ワクチン接種もしくは回復者で、なおかつコロナ検査の結果で陰性が確認されていることが条件に。加えてFFP2マスクの着用も義務付けられた。
 
 火曜日にドイツ連邦政府と州政府との間で、「超地域的な主要イベント」においては、12月28日から無観客にて開催することで合意。しかし具体的に何が該当するかなどの定義はなされておらず、今回はベルリンのみならず、ブンデス2部のクラブがあるハンブルクやシュレスヴィヒ・ホルスタイン州でも観客動員を決断している。
  


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