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2022年04月06日

副会長選でまさかの落選のコッホ氏、UEFA執行役員からの辞意を固める

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 ドイツサッカー連盟の元副会長であるライナー・コッホ氏が、ドイツサッカー連盟の役員に選出されなかったことを受け、その翌日には2025年までの任期となっているUEFA執行委員会からの早期辞任を申し出たことを明らかにした。辞意を受けたドイツサッカー連盟側は「議論していく」としている。

 先月に行われた総会における副会長選挙では、ジルケ・シニング氏にまさかの大敗。そこで「今後個人的な優先順位を決め直し、歳の変わり目には復職する」と、18年間務めてきたドイツ最大の州協会バイエルン州協会会長職の再戦出馬も見送ることを見送っている。最近ではコッホ氏は本職である裁判官から久しく離れていた。


 さらに同じく会長選挙で敗北を喫したペーター・ペータース氏についても、FIFA理事会における去就が不透明なままとなっており、その後任としては例えば今回新たに入閣したボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケ氏、そしてベルント・ノイエンドルフ新会長がそれぞれ務める体制が魅力的かもしれない。
 


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