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2017年08月31日

ドイツ代表監督、テル=シュテーゲンら7選手の先発を明言

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金曜日にワールドカップ予選チェコ代表戦を、敵地プラハにて戦うドイツ代表。すでにグループリーグで勝ち点差6をつけているドイツ代表としてしては、ロシアワールドカップ出場を確定させるチャンスでもあるのだが、レーヴ代表監督は7選手についてすでに明日の試合で先発出場させることを断言している。

今夏に行われたコンフェデ杯では、ドイツ代表は多くの主力を温存する形でのぞみ、そしてワールドカップ出場にむけアピールに燃える選手たちは見事優勝という最高の結果を掴み取った。これによりドイツ代表は、レーヴ監督曰く「就任以来、最も定位置争いが激しい」状況になっており、嬉しい悩みを抱えている。

しかしながら明日のチェコ代表戦に向けては、今回復帰したトニ・クロース、マッツ・フメルス、トーマス・ミュラー、メスト・エジルらの先発復帰を明言。さらにコンフェデ杯で主力をになったジョシュア・キミヒ、ヨナス・ヘクター、そしてこの大会でGK争いを勝ち抜いたマーク=アンドレ・テル=シュテーゲンを先発させる考えも明かした。

「あといくつかのポジションについては、最終調整をみてその夜に話し合いを行うことになるよ」と、木曜日に行われたプレスカンファレンスにて同監督はコメント。そのなかで注目されるポイントの1つが、期待の若手FWティモ・ヴェルナーだが「もちろん彼も候補の1人さ」と述べ、またもう1つの注目ポイントであるシステムについては明かすことはなく「システムに関わらず我々は相手よりもポゼッション率で上回るだろうし、高い規律を保てればオフェンス面で優位に試合を運べるはずだ」と語っている。

レーヴ監督、「ドラクスラー移籍は想像できない」

またこの日は移籍期日最終日だが、果たしてネイマール加入の煽りを受け、ユリアン・ドラクスラーはパリ・サンジェルマンを後にすることになるのだろうか?しかしレーヴ代表監督はそうは考えておらず、「ユリアン・ドラクスラーとは昨日にほんのちょっとだけ話をしたのだが、今日移籍する選手がここにいるとは信じがたいよね」と述べ、「そもそもユリアンは右サイドでもトップ下でも、ハーフでもプレーできる選手なのだ。これからの半年がどうなるのかを見て、それから判断するべきだろう」との考えを展開した。


ヨアヒム・レーヴ(監督:ドイツ代表)「W杯出場にむけてフリーパスなど存在しないのだ。ただ今季にいいパフォーマンスをみせた選手については、それだけ代表参加の可能性は高まるとは言えるだろう。選手たちには日々の成長に集中してもらいたいし、私としてはいかに多くの選手が絶好調であるかによって、優勝の可能性が左右されるものだと考えているよ。我々のほかだって、イングランドやフランス、スペインには同様に素晴らしい選手や期待の若手たちがいるわけだし。才能やポテンシャル、過去に何をしたかはサッカーでは関係ない。人生をかけ、プロフェッショナルさをもって取り組むということに意味があるのだ。現在の代表メンバーについては、どのポジションについてもオプションは増えているし、選手層にさらに厚みをもたせることに成功したよ。ドラクスラーは右でもトップ下でもハーフポジションでもプレーできる。まずは半年は見てみないと。それから改めて判断すべきさ。移籍について考えるべきだよ。ヘヴェデスについては移籍をとても嬉しく思っている。彼不在というプランを描いたのは監督の判断だ。ただ我々から見ればヘヴェデスは信頼のおける選手であり、2014年のワールドカップのときは、あれほどまで出場機会を得ることになるとは誰も思わなかったことだろう。彼は常に我々の期待に応えてくれているし、もしもユベントスでちゃんと出場機会を確保できるのであれば、当然代表の声も出てくるさ。」

マッツ・フメルス(CB:バイエルン)「ここまで作り上げてきたものを、僕たちは特に実戦できないといけない。それが好影響を与えるというものなんだ。ただみんなが全力を尽くすということだがね。コンディションを整えるために最新の注意を払っていかないと。

ドイツ代表の先発予想:テル・シュテーゲン – キミヒ, リュディガー, フメルス, J.ヘクター – ゴレツカ, T.クロース – T.ミュラー, エジル, ドラクスラー – Ti.ヴェルナー


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