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2018年03月27日

若きドイツ代表FWティモ・ヴェルナー「この1年はすごかった」

Germany
.ドイツ代表
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来シーズン、ライプツィヒがどのような形で開幕戦を迎えることになるのか。それに関わることなく、ティモ・ヴェルナーはクラブへこのままとどまることを明確にした。それは質問ぜめを避けるためなのだろうか?「僕どうこうというよりも、むしろこれまでにラルフ・ラングニックSDが繰り返し強調してきたことだよ。仮に僕が移籍を希望したとしても、今夏に手放す意思はまったくないんだ。」と22才のFWはコメント。

同様の考えは他の主力選手たちに対しても持ってもらいたいとも希望しており、「もちろんさ。ラングニックSDが、チームメイトに何があっても僕を残すことに集中しているとは思わないし、来シーズンはまた何人かのいい選手が加入すると思うよ」と述べている。

ただその一方で移籍問題を解消することは、自身にとってもメリットがあると考えており「今はワールドカップ一本の絞れているからね」とヴェルナー。「ワールドカップを終えて、休暇をとって、それからクラブに再合流して、また新しいシーズンを迎える。それがプランだ。2020年まで契約を残している選手として当然のことだよ」と言葉をつづけ、さらにキッカーに対して、この激動の1年について以下のように振り返った。

「ものすごい1年だったと思う。若手として、これ以上のものは、そうそうないんじゃないか。本当にたくさんのことを経験したよ。コンフェデ杯では初めてタイトル獲得を経験したし、さらに得点王にもなれた。どれも楽しむことができたよ。ただこの12ヶ月で示していたことは、いかにこの世界の浮き沈みが短期間のうちに激しく起こりうるかというものでもあったけれどもね。」


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