ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年06月04日

アントニオ・リュディガー「僕はドイツ代表に誇りを感じている」

Germany
.ドイツ代表
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


チームプレイヤーとしてアントニオ・リュディガーは、異なるカルチャーの集団であるドイツ代表チームの結束こそ、今夏にロシアで行われるワールドカップにおける成功の鍵になると考えている。「決して僕たちは親友の集まりというわけではない」と語った25歳のセンターバックは、「でもピッチでは一丸となって戦う。それだけが重要なんだ。誰がどこからきているかではない」と語った。

ベルリンに生まれ、シエラレオネ出身の母親をもつリュディガーは、むしろそういった部分を評価しており、「いつだって異なる事柄について話し合うことができる。誰かがトルコのことや、アフリカ、それ以外のことで知らないことがあっても、チーム内の誰か答えを知っている人間を見つけることができるだ。その彼から知ることができるんだよ。」と言葉を続けている。

ただあくまでその繋がりの中心点にあるのは、ドイツという国だ。「僕たち全員がこの国で育ったし、全員がドイツ語を話している」とリュディガー。「ただ僕が言えることは、ドイツを代表してプレーできることは誇りであるということ。そして自分がここまで上り詰めたことについても、誇りに感じているよ」と胸を張った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報