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2018年06月21日

レーヴ監督がソチから写真でメッセージ、ビアホフ氏が改めてベースキャンプ地選択について説明

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写真がもつ影響力の大きさを熟知しているヨアヒム・レーヴ監督。水曜朝にはリラックスした様子で、サングラスをかけ、短パンとTシャツ姿で、バッグを片手に散歩を楽しむ様子をカメラの前に披露した。そこで指揮官がドイツへ送りたかったメッセージは、コンフェデ杯で優勝を果たした居心地の良いかつてベースキャンプで、いかにいい感覚をうまくコントロールできているのかということだろう。

ここソチでドイツ代表は4日間滞在。ここで心機一転、スウェーデン戦で新たなスタートを記し、初戦でのメキシコ代表戦での失態を払拭したいところだ。ただそもそも滞在地をこのソチにすべきではなかったのか。その議論は長く続くテーマではあるのだが、水曜日のプレスカンファレンスに出席したマネージャーのオリヴァー・ビアホフ氏は、改めてソチでは必要なインフラが揃わなかったことを強調している。

「FIFAから練習場を与えてもらえなかっただろうね、仮に自分たちで寝城を建築したとしても」と、これまでの長い経験からの考えを指摘し、「今回は私にとって、マネージャーとして9回目の大きな大会なんだ。そんな私の見立ては信じてもらっていい。これが正しい選択だったのだよ。批判の声については甘んじるが、正直言って今は、晴れか曇りか、緑が豊富か少ないかなど、どうでもいい。今は自分たちのことに集中しているのであって、それだけが重要なんだ」と言葉を続けた。


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